2回3回出演のドラマティック50S
4回出演の自分らHOTCAKE
そしてその年の特別賞をとったカモンベイビー
この3バンドがホットウェーブの運営会社
ファーストベース(のちにING)の所属という感じで
メジャーデビューを目指すことになった
とにかくいろんな人に見てもらうことから始める
そんな山本さん(INGの社長)
の考えから入場料は確か500円だった
場所は横浜のビブレにあるビブレホール
このビブレホールはのちに自分たちにとっては大事な場所になるんだ
まあそれは後の話で
最初の順番はやはり年功序列
トップバッターはカモンベイビー
2番目が自分ら
ラストがドラマティック50S
とにかく自分たちの特徴を出そうといろいろ考えたな
カモンはやはりロック色を前面に
50Sはオールディーズの雰囲気を
自分らは何となくアイドル色になっていった
しかし曲は真面目なんだけど
トークはアイドルっぽく
そしてパフォーマンスと言って
途中にお笑いの寸劇見たいのを入れていた
今思うとなんか中途半端なんだけど
それが自分らの魅力になっていたんじゃないかなとも思う
そういえばこのころに自分の車を買った思い出もあるな
最初は親に内緒でRX−7オンボロを格安で譲ってもらったが
名義変更や駐車場の問題から
正確には自分のものにはなってなかった
箱根で走ると燃費は2キロぐらい
2月ぐらいで手放した・・・・
これは親もメンバーも知らないんだよね
でも楽しい車だったな
このころはメンバーの移動は浅井の親父の車
日産グロリア この車も思い出があるな
メンバーみんなで車に乗って箱根に行った時は
会う車全部に信号グランプリをしかけて
ほとんど全部負けてた(笑)
そのうち一台はわざわざ窓を開けて
そんなに乗っててその車じゃ絶対に勝てないよと言われたな・・・・
いいじゃないか楽しかったんだから
ガソリン代もほとんど浅井の親父さんが払ってた
燃費なんて考えてなかったんだよね・・・・・
親父さんごめんなさい
そんなグロリアと横浜ビブレ・・
未来の自分たちにわくわくしてた頃だったな



